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お知らせ
The Significance
遺跡の意義
重さ1トンを超える巨石を数個の石で支える「支石墓」。約2500年前、稲作という革新的な技術とともに海を越えてもたらされた墓制です。
玄界灘を望む海浜砂丘に築かれた国史跡・新町支石墓群は、弥生時代早期におけるこの朝鮮半島系墓制を極めて良好な状態で今に伝えています。
この重厚な石の下から発掘された人骨群は、我が国の古代史に計り知れない衝撃を与えました。最新の墓に葬られていたのは渡来人ではなく、古来の縄文の血を引く在地の人々だったからです。
彼らは新たな文化を排斥するのではなく、自己の伝統と見事に融合させ、新たな時代を切り拓いていきました。
異なる文化が交わり、新たな社会が胎動した「弥生」という時代の真の姿。新町支石墓群は、文化の受容と共生という日本人の原点を静かに、そして力強く証明する、国を代表する史跡なのです。

Exhibition Hall
展示館のご案内
開館時間9時から16時
入館料無料
休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館)

地下に弥生時代早期の人々が静かに眠る、まさにタイムカプセルのような展示館です。
第1次調査の現場に盛土をして本物の遺跡を守りながら、その真上に支石墓を精巧に復元しています。ぜひ弥生時代の息吹をリアルに体感してください。
音声ガイドのご案内
ボランティアスタッフが不在の時間帯でも、お手持ちのスマートフォンでいつでも音声ガイドをお楽しみいただけます。
※周囲への配慮のため、イヤホンの着用を推奨しています
Access
アクセス
Location
新町支石墓群(展示館)
〒819-1333 福岡県糸島市志摩新町71
By Car
筑前前原から約15分。
駐車場20台あり。
By Bus
- 新町バス停(芥屋線)から徒歩約3分。
- 松原バス停(船越線)から徒歩約15分。


